＜顧問サービス＞
顧問契約によって、低コストで御社に非常勤の社会保険労務士を持つことができます。
入退社の他、労働保険・社会保険全般の手続きやハローワークへの求人の提出など何でもご相談ください。
顧問契約のメリットとしては、手続きだけでなく、人事・労務関係における様々なご相談にお答えしたり、万が一社員とのトラブルが起きたときに抑止力になったりと、様々なシーンで経営者様のお役立ちをさせていただきます。
＜給与計算＞
給与計算は、毎月発生する業務です。ミスがあってはならず、法律を把握しておく必要がありますので、専門家へのアウトソーシングをお勧めいたします。
＜就業規則の作成・変更＞
労使のトラブルが急激に増えています。トラブルのリスクを避けるためには、就業規則の整備が不可欠です。
また、法改正があれば、これに対応していかなければなりません。
テンプレートや何年も前の就業規則をそのまま使用していると、労働基準監督署から実態に合っていないと指摘されたり、社員から思わぬ権利を主張される恐れがありますので、就業規則の見直しをご検討ください。
＜助成金のご提案・申請代行＞
社員を雇用し、雇用保険に加入させ、助成金の要件をクリアしている場合、助成金申請の権利が発生します。
そもそも助成金は、雇用保険料のうちの事業主負担分が原資なのですから、もらえるものはもらっておきましょう。
しかしながら、申請手続きや添付書類については決まりごとも多く、お忙しい経営者様にとっては、手間と時間を割くことがわずらわしいと思います。ぜひ、当事務所にお任せください。
